BP5 レガシィツーリングワゴン インフォディスプレイ移植

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車輌

H19年式

BP5レガシィツーリングワゴン

 

作業

インフォメーションディスプレイ移植

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作業時間 1h

 

価格(税抜)

部品持ち込み

加工工賃 4,000円

 

BP5後期型レガシィツーリングワゴンの小物入れにナビを取り付けたため、

インフォメーションディスプレイを灰皿の位置へ移植します。

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ここへの移植は
一部加工が必要となります。
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先に配線を下まで持ってきたら、
奥の上部がひっかかるのでカットしていきます。
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カットした部分はココです。
奥の、向かって右側上部です。 011

 仕上がりはこんな感じです。

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灰皿は使えなくなりますが、見た目はだいぶ良くなりました。
 

近年では、買い取りの査定時に灰皿の使用感や、

車内のヤニ、臭いなどもよく見るようになりました。


ペットなどの獣臭はかなり減点です。

純正灰皿を使っていなくても、臭いや天張りを良く見て査定しています。 

当店の場合、車内も見ていますが整備工場なので機関面を重視して査定しています。

禁煙車というだけで内装が

“良”と判断するお店もあるようなので車内禁煙を心がけてみましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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