インプレッサ ハブベアリング交換

001

 

価格(税抜)
<部品>
ベアリング 4,480円
オイルシール 840円 680円 760円
スナップリング 440円
ハブナット 330円

<交換工賃>
15,000円

 

GG3インプレッサスポーツワゴンの
「足廻りゴーゴー音と異音が出る」
という症状で入庫です。

リフトアップして、タイヤを空回りしただけでゴロゴロ音がでました。
原因はハブベアリングの劣化でした。

 

ハブベアリング

「ハブ」というのは、 簡単にいえばホイールが装着されている部分で、ホイールと一体になって回転します。

ハブの内部には、「ベアリング」が仕込まれており、 これはタイヤがスムーズに回転するためのもの。

ハブ内部のグリースによって潤滑されていますが、 このグリースは使用を続けていくうちに次第に劣化してきます。

そうなるとハブベアリングの潤滑を十分に行うことができなくなり、 やがてベアリング自体の摩耗が発生することとなります。

こうなるといわゆる「ハブのガタ」が生じ、 ハブがスムーズに回転しなくなる、すなわち抵抗が大きくなってしまうのです。

クルマの燃費性能を左右する要因ともなります。
ハブベアリングの寿命の判断として 最初に出る症状は、
「ゴロゴロ」、「ゴォーゴォー」
といった走行時の異音です。

直進時はもちろんのこと左右にハンドルを切った時に、音が変化することも多いです。

そのまま走行を続けていると、ホイールごと吹っ飛んで事故ります。

異音やハンドリングの悪化、高速走行時に不安定を感じたら早めに点検を行いましょう。

 

ハブベアリング交換

 

ブレーキシューを外し、バックプレートも外します。
002

003

004

プレス機でハブからベアリングカラーを外します。
005

異音の原因となるハブベアリングです。(この子が犯人)
006

マイナスドライバーが指している先にキズが確認できます。
008

 

キズの大きさは、わずか1cm強。
こんなわずかなキズでもベアリングにとっては大きなキズのようです。

そのまま走行を続けていると、ホイールごと吹っ飛んで事故るというのは
おっかないですね。

部品代は、さほど高価ではありませんが、
特殊な設備と技術も必要で、作業時間は2hほどで完了します。

このゴーゴー音は走行中でも分かりやすいです。

異音って走行中に聞いてるとイライラして運転に集中できませんから
ご注意くださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Follow me!