オルタネーター交換
車で使用する電気をつくり出すのが交流発電機オルタネーター。発生した電気はエアコンなど電気部品に使われたり、バッテリーに蓄電されます。
オルタネーター(ダイナモ)とは、発電してバッテリーに蓄電したり、その他電気を使う装置に電気を送っています。
オルタネーターはエンジンの回転で動き、その回転力を電気エネルギーに変換しています。
以前は直流発電機(ダイナモ)が使用されていましたが、低回転での発電能力が低くバッテリ―あがりを起こし易いものでした。
自転車の前輪タイヤのライトの仕組みに近いですね。
今では交流発電機のオルタネーターが主流となっています。
車のオルタネーター(ダイナモ)の寿命症状、故障の原因
上記のような症状がでた場合、オルタネーター寿命のサイン、又は故障した可能性があります。
極稀に発電量を制御できない故障(16Vにも達する発電)が起きることがあります。
弱る分にはエンジンが始動しないだけで済みますが、過電流だとどんどん故障していく上、電気を使う装置・エアコンなどのヒューズも切れていきます。
無料で点検診断できますので、心当たりがある際はお立ち寄りください。
車種例 作業目安時間 60分 |
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レガシィ(BP5) 2.0GTスペックB |
フォレスター(SG5) クロススポーツ2.0T |
ステラ(RN1) カスタムRS |
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作業工賃 | \3,500 | \2,500 | \25,000 |
部品代 | \90,400 | \85,100 | \57,100 |
合計(税抜) | \93,900 | \87,600 | \82,100 |
リビルト
当店はリビルトのオルタネーターも手配できます。
もちろんOH済みでスバル純正の新品部品に比べ半額以下です。
ご希望があれば事前にお見積りをお作りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
部品代 25,000円(税抜)
工賃 3,500円(税抜)
合計 28,500円(税抜)
よくあるお問い合わせ
Q. 今日行ったらすぐにオルタネーター(ダイナモ)交換してくれますか?
A. 事前にご予約いただく必要があります。
Q. オルタネーター(ダイナモ)交換の作業時間はどのくらいかかりますか?
A. 余裕をみて、1時間ほどです。
Q.持込みのオルタネーター(ダイナモ)で交換をお願いできますか?
A. はい。大丈夫です。その際、部品の保証や不具合があった場合のメーカーとのやりとりは当店では控えさせていただきます。
Q. オルタネーター(ダイナモ)交換だけですが、代車は借りられますか?
A.事前にご予約いただければご用意いたします。無料のサービス代車(保険加入済み)をご用意いたしますのでお気軽にお問い合わせください。